エラにボトックスを注入することで咬筋を少しずつ小さくします。

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エラをなくして小顔になるには

多くの人は一度は小顔に憧れるのではないでしょうか?
しかし、小顔の天敵はなんといっても顔の「エラ」です。
エラがなぜ張ってしまうかというと「骨の形」ではないかと思いがちですが、実は「咬筋が肥大している」というのがあります。

エラがある女性のイメージ

 

咬筋とは口で物を噛むときに使う筋肉の事です。
骨をガリガリ削る外科手術には抵抗を持つ方が多いかと思いますが、注射をする事でエラが目立たなくなるプチ整形であれば試してみたい、と思われる方も多いのではないでしょうか?
そこでここでは顔のエラを無くすプチ整形についてご紹介します。

 

ボトックスとは

ボトックスとは「ボツリヌス菌」というたんぱく質の一種で、筋肉の働きを止める作用があります。
アレルギー自体もおこりにくいので、副作用も起こりにくい物質です。

 

ちなみに「ボトックス」はアメリカの製薬会社であるアラガン社のものだけとなっており、アラガン社の製品は厚生労働省から認可されている製剤で、美容整形外科の多くはアラガン社の「ボトックスビスタR」という製剤を使用しています。

 

また、このボトックスは斜視、顔面神経麻痺などの治療にも使用されており、このような怪我や病気であれば保険治療で使用できる製剤となっている安全性の高い製剤です。
その他にも韓国などさまざまな国で使用されている他の会社のボツリヌストキシン製剤を使用しているクリニックもあります。

 

ボトックスの方法

ボトックスは筋肉に直接注射をするものです。
筋肉注射と聞くと痛みがあるのでは?と思いがちですが、麻酔を使用せずに行えるほど痛みの強くない施術となっています。
痛みが心配な方は局所麻酔を行ってくれるクリニックもあるので担当医と相談するとよいでしょう。

 

エラの場合、ボトックスをすることで咬筋を少しずつ小さくするのですが、それでも何かを食べるのに支障がでることは無いので安心して受けられる施術です。
メスなどで切開する事もないので見た目もわかりませんし、施術は数分で終了しますし、入院など生活に支障が出ることもありません。また、メイクをする事も可能です。

 

ボトックスについて説明する医者

ボトックスは施術後3~7日ほどで効果を実感する事ができます。
副作用はほとんどありませんが、施術後数日間は赤みが出る場合がありますが、時間が経つに連れて次第に消えていきますので心配する必要はありません。
しかし、あくまで一時的に筋肉を萎縮させるものなので、その効果はおおよそ半年ほどになり、効果を継続させたいのであれば半年ほどで再度ボトックスをするか、エラを削る手術を行う必要が出るので覚えておきましょう。

 

費用は施術するクリニックにもよりますが大体50,000~60,000円ほどになり、再施術にも同等の費用がかかります。